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ダディ・ロング・レッグズ ~足ながおじさんより~
◆ 2017.11再演 ◆

初演(2012年)の感想はこちら
「ダディ・ロング・レッグズ
 ~足ながおじさんより~」






初演時コメント


「幸せの秘密」


ジョン・ケアード氏コメント
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まとめ
2017.09
27
2014年に始まったトリエンナーレ、札幌国際芸術祭「SIAF」。
ことし2017年は二回目の開催でした。
前回も一応行ったけど、市民としては前回より気軽に回れる会場が多かったのと、
スタンプラリーがたのしかったので、何日かかけて回ってきました。

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2017.03
14
Category : uncategorized
YouTubeで男声パート抽出をきいて楽譜を見てみたくなったのでトライしましたが
すずめちゃんパートが聴き取れず挫折しました…
♯♭の多い譜面がぱっと読めないものでイ短調で書いてます。
quartet.jpeg

2017.03
12
Category : REVIEW
作品の内容に深く踏み込んでいるので、ネタバレが嫌な方は観てからどうぞ。

「君の名は。」



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2017.02
19
Category : fashion
1950年代頃の服飾が好きで、最近そのあたりの古い雑誌を読んでいます。

明治期に導入された洋装がほぼ定着し、かといって既製服の供給はまだ充分でなく、
どの家にもたいていミシンや編み機があって「洋裁の時代」といわれたこの頃、
洋裁には四大勢力ともいえる各派があったようで、
「戦後、源氏(文化)、平家(ドレメ)、貴族(田中)、公家(伊東)、と呼ばれた」のだそうです。
 (むかしの装い ―昔のこと、装うこと― : ファミリアの坂野惇子さんと甲南高等女学校 より)

各学校もしくは代表者(デザイナー)が母体となってそれぞれに洋裁誌を刊行していた時期があるので、
一覧表を作ってみました。
年表

(各校の名称は年代や再編などによって揺れがあるのでだいたいのところです)

文化服装学院
 設立者:並木伊三郎/遠藤政次郎(歴史が古すぎて代表者としては特定の人物が出てこない)
  『装苑』(1936〜)
ドレスメーカー学院
 杉野芳子(1892〜1978)
  『ドレスメーキング』(1892〜1978)
伊東洋裁研究所
 伊東茂平(1898〜1967)
  『私のきもの』(1946〜)改題して『MODE et MODE』(1961〜)
田中千代学園
 田中千代(1906〜1999)
  『服装』(1957〜1991)※1974年まで婦人生活社発行、倒産のため以降は田中千代学園発行

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2015.10
13
Category : uncategorized
今の部屋のメイン窓はやや変形の掃き出し窓です。
この窓にプレーンシェードをつけることにしました。

もちろんカーテンレールが備え付けなのですが、なぜカーテンにしないかというと
・ひだが見た目にうるさくて嫌
・開けたとき両脇にたまるのがじゃまくさい
・カーテンレールのちゃらちゃら言う音が嫌い
以前の部屋ではロールスクリーンを使っていたのですが、ロールスクリーンは
・巻き上がりがバネ式なのではげしいし取り付け部に荷重がかかる
・広幅・丈長だと布が多くてきれいに巻き上がらない
・巻き上がり幅を考えて取り付けなければいけないので面倒
・巻き上げやすい生地しか使えないのでのっぺりしすぎ
そういうわけでプレーンシェードにしようと思ったのですが、買うと高いので自作することにしました。

とはいえ北海道なので、プレーンシェードだけだと冬の防寒が足りません。
そこで、その裏側に、冬期間の防寒用+非常時用(不具合のときとか)に、
カーテンポール式でパネルカーテンもつけることにしました。

プレーンシェードの材料は、札幌が誇るカナリヤでほぼすべて揃います。
店頭にプレーンシェードの作例と必要部品の一覧表もあったので、それを参考にしました。
こちらのサイトにあるような「シェードメカ」も注文できますが、
希望の幅だとそれだけで3万円するそうなのでやっぱり作ることに。
ネットではこちらのサイトも参考にしました。
小さいサイズのプレーンシェードを別の窓用に既に持っていたのでそれも参考にしました。


仕上がりサイズは幅2m×丈2.3m(天井付け)。
カナリヤの必要部品一覧に従って、コードは5本にします。

プレーンシェード費用 計15798円
 生地:114cm幅のコットン1296円/m×4.8m 6220円
 部品:コードひも30m 960円(余裕をみたけどちょっと多かった)
    コードガイド用リング50個 1050円
    リングテープ(コードガイドリング取り付け位置自在の縫い付けテープ)12m 2712円
    ほかコード用部品 計937円
    ミシン糸 302円
    支持棒取り付け用マジックテープ2cm幅(オスメスペア)×2.1m 1134円
 部材:支持棒用エゾマツ九尺1寸角 275円 〈※ここからホーマックで購入〉
    支持棒にマジックテープを取り付ける用両面テープ 483円
    支持棒取り付けコードガイド用洋灯吊り 204円
    アンダーバー用アルミ丸パイプ12mm径 807円
    支持棒天井付け用ネジ穴つきステン長板 714円(ちょうどいい金具がなかったのでこれを曲げて使用)

パネルカーテン費用 計1686円
 カーテン本体:これまでツナギに使っていた既製品をほどいて縫い直し
 カーテンポール用アルミ丸パイプ18mm径 1023円
 パイプ端キャップ 183円
 カーテンポール天井付け用フック+S字フック 480円


プレーンシェード完成図。(まだコード下端を始末してない)
さすがにこれだけの大きさになるとコードだけで操作するのはきつくて、手を添えながら上げ下げしています。
パネルカーテンは片開きなので、じゃまくさくない方にためています。
IMG_3502.jpg

本体は長さ4.8mの布を半分に切って平行に縫い合わせています。
仕上がり丈に合わせて下端を三つ折り縫いしたところに、
重みをつけつつまっすぐにするためのアンダーバー(丸パイプ)を差し込んであります。
IMG_3500.jpg


以下、途中経過と細部。



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2014.07
24
Category : uncategorized
任意成年後見制度についての記事は、ブログ「任意後見おぼえがき」に独立させました。
2014.03
05
Category : REVIEW


わたしは、こうのとりです。
少子化の日本とはいえ、わたしたちの数も足りず、てんやわんやの忙しさです。

言い訳するつもりはありませんが、ときどき、まちがえてしまうことがあるんです。
ときどき、まちがえて、赤ちゃんを別の人のところに届けてしまうんです。
そこであなたに、もう一度、ほんとのママを選び直していただきたいんです。

産んだのは親ではありません。
いっぱいの愛情をもって育て上げるのが、ほんとの親なんです。
事実の親と、真実の親は、違うんです。




宮沢賢治を思わせるような台詞でした。


「明日、ママがいない」


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2014.02
19
Category : uncategorized


持ってる枕を、その胸に抱きなさい。


お前たちは何におびえている?
お前たちは、世間から白い目で見られたくない、そういうふうにおびえているのか?
だから、そうなる原因になるかもしれないあいつを排除する──そういうことなんだな?
だがそれは、表面的な考えかたじゃないのか?

もう一度、この状況を胸に入れて、考えることをしなさい。

お前たち自身が知るあいつは、ほんとうにそうなのか? 乱暴者でひどい人間か? そんなふうにお前たちは、あいつから一度でも、そういう行為や圧力を受けたことがあるのか?
 (首を横に振る子どもたち)
ならば、なぜかばおうとしない? 世の中がそういう目で見るならば、世の中に向けて、あいつはそんな人間じゃないって、なぜ闘おうとしない? あなたたちはあの人のことを知らないんだって、ひとりひとり目を見て伝えようと、そう闘おうと、なぜ思わない?
臭いものに蓋をして、自分とは関係ない、それで終わらせるつもりか?

大人ならわかる。大人の中には、価値観が固定され、自分が受け入れられないものをすべて否定し、自分が正しいと、声を荒げて攻撃してくる者もいる。
それは、胸に、クッションをもたないからだ。
わかるか? そんな大人になったらおしまいだぞ。話し合いすらできないモンスターになる。
だがお前たちは、子どもだ。まだ間に合うんだ。
いちど心に受け止めるクッションを──情緒をもちなさい。

この世界には、残念だが、目を背けたくなるようなひどい事件や、つらいできごとが実際に起こる。
だがそれを、自分とは関係ない、かかわりたくないと、シャッターを閉めてはいけない。
歯を食いしばっていちど心に受け止め、何がひどいのか、何がかなしいのか、なぜこんなことになってしまうのか、そう考えることが必要なんだ。

お前たちはかわいそうか? ほんとうにそうか?
両親がいても、毎日のように言い争いをしてる、その氷のような世界にいる子どもたちはどうだ? 両親が揃ってるくせにと、つめたく突き放すのか?
もっとつらい子もたくさんいる。誰かに話したくても言えない子だっている。
それでもお前たちは、世界で自分がいちばんかわいそうだと思いたいのか?
 「ちがう……ちがうよ」
そうだ、ちがうだろう、うんざりだろう。上から目線でかわいそうだなんて思われることに。
何がわかるってんだ。冗談じゃない。かわいそうだと思う奴こそがかわいそうなんだ。

つまらん偽善者になるな。つまらん大人になるな。つまらん人間になるな。
お前たちがつらい境遇にあるというのなら、そのぶん、人のいたみがわかるんじゃないのか?
さびしいときそばに寄り添ってほしい──自分がそうしてほしいことを、なぜしようとしない?


お前たちが心にクッションをもてないというのなら、これから、たとえどんな条件のいい里親が現れても、実の親がもう一度迎えに来たとしても、俺はこの家からお前たちを出さんぞ。絶対に出さん。

これはあいつのノートだ。お前たちひとりひとりのことが書いてある。
アレルギーのこと、何が好物で、何が嫌いか、大切にしているものは何か、誕生日はいつか。
そして、どんな子どもか。
ひとりひとり手にとってそれを見なさい。
それでもあいつを追い出したいと思うなら、それでかまわない。あいつは黙って出てくだろう。

いいか。最後にもう一度言うぞ。
いちど心に受け止めるクッションを、その胸にもちなさい。
世界に存在する、あらゆる穢れや醜さから目を背けず、いちど受け止めてみなさい。
それができる人間は、一方で、この世界の美しさ、愛おしさを知ることができるだろう。

お前たちは、傷つけられたんじゃない。磨かれたんだ。



「明日、ママがいない」


主題歌「誰か私を」コトリンゴ
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